東京ドーム 日時 / 2010/03/17 開始時間 / 14:00
| 広島カープ | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | |||
| 巨人 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 | 0 | 2 | 0 | X | 6 |
▽勝 藤井3試合2勝 ▽敗 小松4試合1敗
▽本塁打 E・ゴンザレス1号(2)(小松)
梵英心2番スタメンへ機動力をフル稼働
2010/03/17今年の広島カープのテーマとしてある機動力野球、往年の伝統である足を使った戦略が最も広島には似合っている。
今日はその片鱗が垣間見えた見事な重盗による先制点、ここが非常に今日の試合で大きかった。
試合に負けはしたが、こうした機動力を使った野球は少ないチャンスをものにできるだけではなく、打てなくとも得点出来る緻密な攻めができる大きな武器となる。
私は常々、打線は水物と考えている、打てるときは打てるが、シーズン通して打ていない試合も当然出てくる、打線のつながりも各選手達の1日の状態に左右されるためムラがでてくる。
梵英心のホームスチールは相手チームへ印象を植え付けた、「どんな場面でも走るぞ!!」このプレッシャーがシーズンで相手バッテリーにどんどんのしかかる。
ここに天谷宗一郎、赤松真人、東出輝裕と機動力のある選手達が塁に出る事で、目に見えぬプレッシャーを与えることができる。
バッターだけに集中出来ない投手陣は、常に走られるプレッシャーの中投げなければならない、そういう意味で今回のこの試合は大きな収穫を得たと思っている。
開幕まで残りわずか、打線は徐々に進化しつつある。
「打撃はこれを続けていきたい。僕は走らないと勝負にならない。どんどん塁に出る」
今年は敢えて、キーマンには天谷宗一郎と梵英心を上げていきたい
この二人の活躍がシーズンでさらなるチームの飛躍につながる、投手陣が現在非常に厳しい台所事情の中、悪い中でも安定した武器を供給できるのが機動力であり守備力である。石井琢朗などの名手が加入した事も有り、内野手の守備力は以前よりもさらに安定してきた。
梵英心は今年首脳陣も含め関係者全員が期待をかけている、数少ない潜在能力の高い選手である。
しかしその能力が未だに満足出来るほど発揮出来ていない、今年の梵英心はバッティングだけではないとういうことをファンにアピールしていかなければ意味が無い。
今シーズンが梵英心にとって第2章となる重要なシーズンとなることは間違いない
不安要素は山ほど有るが、それでも野村謙二郎の元再生してくれることを願う。
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