
広島カープのニュースをお届けします。
オープン戦初のマツダスタジアムでの一戦
見事な逆転勝利で2勝目を上げた。
これぞまさに野村謙二郎の野球である、機動力を生かしたつないで、送って、走ってと派手な者は何一つ無いが、地味にコツコツとスモール野球に徹する選手たちの姿がまぶしい。
野村監督は「攻撃全体として目指していることができている」
その言葉通りに犠打で走者をすすめ、犠飛で確実に得点をとっていく
緻密な野球は相手のミスを誘い、次の塁を狙うプレッシャーから相手チームをかく乱させる
わずかなスキを逃さない、各選手たちの意識の変化に昨年のチームから明らか変わった感じが見て取れる。
7安打7得点、残塁はわずかに2、この数字はもっとも理想に近い数字と言えるだろう。
昨年の広島カープであれば、残塁がさらに増えていた者と考えられる、今年はこの残塁数が大幅に変わる可能性が高い
毎試合必ず効率のいい攻めが出来る訳ではないが、打てぬとも得点につなげる機動力が存分に今のところ発揮されているため、かなり昨年よりも効率の良い試合が期待出来る。
機動力こそが広島カープのライフライン、小刻みなつなぐ野球を続けていく事で広島カープのいやらしい野球が今年はみることができそうだ
この言葉を胸に、新生広島カープが今まさにペナントレースの台風の目となることを信じている
一試合に対する勝利への飢え、そしてここぞという時の勝負強さとメンタル面
負け癖を払拭し、今年は妥協無し改革を押し進めて欲しい
やはり期待通りの野村イズムに、期待に胸を躍らせながらこれからのオープン戦を見守っていきたい。
野村謙二郎,初勝利,オープン戦,西武,マツダスタジアム 2010/03/04