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楽天相手に4連敗新旧監督対決に明暗がわかれる

新旧監督対決の総決算となる試合、昨日はサヨナラされ、勢いづく楽天だが、広島だって負けてはいられないはず、しかし全く振るわず敗戦はいただけない。

優勝する気があるのかという、ファンの気持ちも虚しく敗戦、青木高広もまたもや結果を出せずに降板したこの試合。

青木高広は悪いながら、なんとかしのぐピッチング、相手田中投手もかなり状態が悪い、同じ状態が悪い中でも投げるコツというものが最終的な差を生んだ。

勝てない、とにかく勝てない、打線は打てるが一本がでない、先発が序盤で崩れ、打線はあと一本がどうしてもでない、今日の試合が広島カープの象徴的な試合である。

先発が崩れる試合は、最後まで相手チームが主導権を握り、気がつけば終わっている、何をやっているのか?という落胆の声もあるがこれがカープの実力である。

投手の差を見せつけられたと言っても過言ではない、青木高広は決して悪い投手ではないが気持ちでどこか焦りと不安がマウンドからにじみ出ている、もういちどリフレッシュして気持ちを楽になげさせてみてはどうだろうか?、エリック・スタルツ、前田健太とカードが徐々に出来てきた、青木高広と大竹寛この二人がでてくればまずまず試合は出来る。

大崩れしなかった青木高広は徐々によくなっている面もある、あとは気持ちひとつといったところだ、首脳陣も怒るばかりが全てではない選手をのせていけるような采配に期待したいものだ。

選手もここまで結果を出せない責任はあるが、監督含めたコーチ陣ここで仕切り直すならば、ムード作りからはじめて欲しい。

スポーツは技術うんぬんだけでは計れないものがある、メンタル面で大きくその選手達のモチベーションが変わってくる、俺たちは強いといいきかせるよりも、まずは挑戦者として気持ちを切り替えて、ミスをしてもともにカバーし合えるチームの雰囲気を全面に押し上げていかなければ、伸びる芽も伸びない。

チームは借金まみれだが、月が変われば人も変わる場合がある、選手と監督の距離感を縮めて、気持ち切り替えてムードを変えて欲しい。

特に石井琢朗、ベテラン中のベテランが中心に前田智徳と、緒方孝市コーチとともにこのチームの悪化したムードの悪さを一掃し、再び浮上のきっかけを作ってみてはどうだろうか?

2010/05/30

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