
広島カープのニュースをお届けします。
痛恨のドローとなった今日の一戦、広島カープ期待の星前田健太となれば今シーズンもっとも試合を楽しみながらみれる唯一の試合、前回登板もドローとなり今回の登板にかける思いは強かった。
ゲームは序盤、栗原健太のツーランホームランで先制をし、前田健太も順調に8回までゼロ封じで誰しもが完封を疑う者はいなかっただろう、しかしプロの世界はそう簡単には勝たせてくれない、9回2アウトの場面で痛恨の一打、言葉をなくしたファンの姿がここにあった。
これが野球の怖いところでもあるまさかの一打、負けに等しい今日のドローは広島カープにとって大きな痛手となったことだろう、エースで勝ち星が2試合もつくことができなかった、しかもわずかな失点だけでのりこえた若鯉に打線が応えきれなかった。
ここがやはり広島打線弱いところ、先発成瀬もかなりよかったがそれを上回るのが今日の前田健太のピッチング、わずかな守備のミスともとれる小窪哲也の責任は大きい、これが石井琢朗だったらと思えばと後悔思いが出てくる
情けないがこれが現状、黒田博樹の時代にも何度もあったこういう展開、若い前田健太の勢いがシーズン最後まで続くとは思えない、もっと楽なピッチングをさせなければいずれつぶれてしまう。逆境に強い選手も糸が切れてしまえば、簡単に崩れてしまう、そんな姿をみたくはない、打線の奮起こそが重要である。
勝てる試合を落としたことは大きな損失だ、この疲れは簡単に癒えるものではないだろう、明日に向かってもっと打線が奮起しなければ本当に厳しい状況になる、今月前田健太は2勝も損をした形となった。
後一本これがどうしても出ない以上は上位浮上は難しいだろう、次回前田健太登板時の奮起に期待がかかる。
2010/06/09